「学究さま、何を考えておられるのですか?」
「ああ、特に責務に関係のある事ではないのだけれど、私達という存在、私達の敵という存在、つながり、断絶、色々な事をとりとめもなく考えていたよ。」
「学究さまの主観の世界がどのようなものか拝見させていただきたいものですけれど、きっと僕ごときではその美しさの片鱗も理解出来ないのでしょうね。」
「私はそうは考えないけれどね。
でも、心に咲く花の全てが美しいものではないからね。
美しくないものを明日また刈り取る為に今日はもう寝る事にするよ。
お休みブルーラグーン。」
「おやすみなさい、学究さま・・・」
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