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素材提供:k from iさま    k from iさまのHP 『i(アイ) mp3プレイヤー』

a_riko.gif(4083 byte)「ねえ、モーラサナ。俺達って何なのだろうね。」

a_morasana.gif(4224 byte)「そうだね。僕達はセンヤマから生まれた分身のような存在だけど、魂はセンヤマとは違うものを与えられているものね。
センヤマ、何故僕達を生み出したの?」

a_senyama.gif(4077 byte)「・・・・・・実は僕自身、よくわからないんだ。
モーラサナやリコ達を生み出した時、今では僕が忘れてしまった事を覚えていた時だった・・・・・・
そんな感情があるんだよ。
きっと、どうしようも無かったけど、僕の大事なものを君達に託したのかもしれないね。」

a_morasana.gif(4224 byte)「センヤマ・・・・・・僕は悪意があって言う訳ではないのだけど。」

a_senyama.gif(4077 byte)「何、モーラサナ?」

a_morasana.gif(4224 byte)「センヤマはエネルギー補給という概念なんて関係ないのだから、無闇に人間を食するのはどうかと思うのだけど。
正直、人の顔がドロドロにとろけているのは気持ち悪いよ。」

a_riko.gif(4083 byte)「え?俺はカッコイイと思うけど、ねえセンヤマ。」

a_senyama.gif(4077 byte)「僕は別に何とも思わないけどね、その辺は。
オシャレしたい時はオシャレするし。
でもね、人間の妄執はね、結構面白いんだよ。
直接摂取してみるとね。」

a_morasana.gif(4224 byte)「センヤマ。
僕らが存在を始めてから、世界の摂理が変わったの知ってるかい?」

a_senyama.gif(4077 byte)「そうなんだ。」

a_morasana.gif(4224 byte)「まるで、僕らを頂点とした世界になっていくみたいなんだ。
今までの世界は壊れてしまって、この地球に生きる者も、あるいは壊れてしまうかもしれないって。」

a_senyama.gif(4077 byte)「ブーステッドアニマルは大丈夫だね。
なら、僕の心配はとりあえず消えるね。」

a_riko.gif(4083 byte)「ねえ、モーラサナ。マハリオはどうなるの?」

a_morasana.gif(4224 byte)「・・・・・・体が丈夫だから大丈夫だよ、きっと。」

a_riko.gif(4083 byte)「そう!良かった♪」



a_morasana.gif(4224 byte)「センヤマ・・・・・・どうしても魔導戦士達と戦わないといけないかい?」

a_senyama.gif(4077 byte)「彼らは今までの世界を護る者だもの。
それに準じる事が本質的に不可能な僕らとは相容れないもの。」

a_morasana.gif(4224 byte)「僕は、何か手を取り合える方法を模索していきたいんだ。」

a_senyama.gif(4077 byte)「・・・・・・わかったよ、モーラサナ。
とりあえずは君を止めない。君が安全な間は、君の邪魔はしない。
でも、僕は僕で戦う準備を始めるから。」

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